「キミは今日も元気でいますか?笑っていますか?
キミの涙、そして微笑い方、消えてくんでしょう この涙渇いたら…
何処に居るかも分からないキミにペンを取り、テガミを描いてみました。」でお馴染み、井井井です。
えっ?上記の意味ですか?何でしょうね?きっと、答えは皆さんの心にそれぞれ、違ったカタチで存在してるんじゃないでしょうか?
さぁ、今日も元気に紹介していっちゃいましょう♪さて、今回のエ・ジ・キはっと((( ^ ^)
たーぁっ!よっしゃあっ!捕まえましたっ!本日のエジキは、薩川 朋子さんですっ!本日は、いつもお世話になってます、へのへのもへじさんより中継しちゃいます♪
井「それでは、薩川さんヨロシクお願いしまぁす♪」
薩「ハイ、ヨロシクお願いします♪」
井「せっかくへのもに来たので、何かツマミでも頼みましょうかね?」
薩「あっ!いいですね♪私、へのも料理大好きなんですよ。」
井「じゃあ、とりあえず、ヤキソバとポテトと卵焼き位でいいですかね?」
薩「はい。」
井「さてさて、今回、薩川さんとご一緒するのは初めてですね。」
薩「そうですね、前回受付等でスタッフとしては、ご一緒しましたけど、共演とゆうカタチは初めてですね。」
井「頑張って、良い舞台にしましょうね♪なんて言ってる間に料理が来ましたね。食べながら続けましょうか(^-^)」
薩「ハイ、いただきますっ!」
井「前回のBAD BOY'sを観た時から薩川さんとは共演してみたいなぁと思ってたんですよ。」
薩「(モグモグっ!)」
井「とてもヤンキー役がハマってましたよ。元ヤンだったりするんですか(笑)」
薩「(モグモグっ!)」
井「ん?薩川さん?」
薩「ハイ?あっ、聞いてましたよ、やだなぁ元ヤンじゃないですよ(笑)」
井「あっ、そうですよね。」
薩「モグモグっ!スイマセン、ホッケの塩焼き下さい♪」
井「………。( ̄_ ̄;)」
薩「モグモグっ!ん?どうかしました?」
井「いや、薩川さん可愛いんで、魅とれちゃってたんですよf^_^;」
薩「やだぁ、井井井さんってば、上手いんだから♪モグモグっ!」
井「先程から美味しそうに召し上がってますが、薩川って、お酒はあまり呑まれないんですか?」
薩「(モグモグっ!)」
井「薩川さん?」
薩「あっ、ハイ?何でしたっけ?」
井「いや、お酒は呑まれないんですかって。。。」
薩「あっ、呑むコトは呑むんですけど、私、すぐ顔に出ちゃうんですよ(>_<)モグモグっ!」
井「そうなんですか。」
薩「そうなんですよ、モグモグっ!スイマセン、サラダ下さい♪」
井「よく食べますね(∵;)」
薩「えっΣ(´Д`;)ダメですかっ!?」
井「いや、そんなコト無いですよ。どうぞどうぞ。」
薩「ありがとうございます♪いただきますっ!モグモグっ!」
井「流石ですね。前回のBADBOY'sの時には、『公演の度に楽屋から食べ物が消えるんだ。それは妖怪モグモグの仕業だ』みたいなネタにされてただけありますね♪」
薩「やだぁモグモグ、そんなモグモグ、妖怪じゃモグモグ、ないですよモグモグ♪」
井「ハハハ(渇)、そうですよね。妖怪ってねぇ。」
薩「そうですよ、モグモグっ!炭水化物が大好きですっ!」
井「いや、聞いてませんって。」
薩「(モグモグっ!)」
井「あの、薩川さん?」
薩「(モグモグっ!)」
井「聞いてます?」
薩「(モグモグっ!)」
井「聞いて。」
薩「(モグモグっ!)」
井「妖怪モグモグ?」
薩「ハイ?呼びました?」
井「いえ、何でも無いです。どうぞ食べて下さい。」
薩「ハイ、いただきます♪」
井「(妖怪である自覚はあるんだなぁ。。。)」
はい、そんな食いしん坊バンザイな薩川 朋子さんですが、演技力には相当気合い入ってますっ!舞台上ではかなり光り輝いて魅えるハズっ!皆さん乞うご期待ですぞ( ̄▽ ̄ )
???「あれっ!?井井井、何してんのっ!?」
おっとっ!突如現れた、この人は一体誰なのかっ!?それは、次回明かされるっ!
完っ!